電力総連申し入れプロジェクト
10の電力会社などの労組で作られた電力総連は、政府・資本・マスコミと一体になって原発建設を推進してきました。その構造のもとで福島原発の事故もおこり、下請けの被曝労働者の声や抵抗は封じ込められてきました。その責任を取らせ、推進方針を撤回させ、被曝労働者の支援を行うよう、申し入れを計画しています。電力総連は右傾化する連合の中心でもあり、労働戦線の再建のためにも意義があります。全原発の廃炉に向け、みなさんの賛同と申し入れへの参加をお願いします。
◆ 電力総連を問う討論集会─組合員の被曝も労災も無関係? (2011-07-20up)
◆ 電力総連への申入れ:ご協力へのお礼とまとめ (2011-07-20up)
◆「6月29日・電力総連申入れ行動」動画報告(9'30") (2011-07-07up)
◆「6月29日・電力総連申入れ行動」にご参加ください! (2011-06-24up)
◆「電力総連への申入書」最新版PDF (2011-06-24up)
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souren_rev3.pdf | 31.8 KB |